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もしもとアソシエイト、アドセンスは両立可?【放置WP再建1話】

Wordpress
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こんにちは。りんぼくです。

Wordpressのエラーや手順の疑問をききます とにかく誰かき聞いて!なエラー、ちょっとした疑問相談など | その他(Webサイト制作・デザイン) | ココナラ
wordpressブログ歴6年のリンボクと申します。「何を相談したらいいかもわからない」「他所で高額な依頼をする前に状況整理を手伝って欲しい」「Wordpres...

全く別ジャンルの別ブログを数年放置してアクセス数が虫の息になりました。

ここ数年で得た知見や経験を活かして、放置ブログを復活させようとしています。

几帳面な方なら、直面しない問題だと思います!

対象が別名義で活動しているブログのため、スクショ等は載せていません。

再建対象が抱えてる問題
  • 更新頻度が低いことによるSEO低下
  • 情報鮮度が悪いことによるSEO低下 ←今回はここにフォーカス
  • すでに終了したASPによる収入低下
  • 品切れ、廃盤による品切れで購入率低下 ←ここにも関連
  • WPバージョンが古い
  • PHPバージョンが古い
  • プラグインバージョンが古い
  • もしも、Amazonが併用されており人力でのメンテナンス量が膨大
  • 同じ商品なのに、使用URLが違ったりする

第一話 もしもとアソシエイト、アドセンスは両立可?【放置WP再建1話】

タイトルの件、結論ですが私の実体験上は可能です。

私は実際に以下のような流れでアフィリエイトを進めたブログを保有しています。

  • もしもアフィリエイト登録
  • アソシエイト登録(審査の時点でもしものアフィリンクを使用中、もしものAmazonアフィも使用中)
  • バリューコマースやA8、メールで依頼を頂いたASP各社と契約しアフィリンクも掲載
  • Googleアドセンス合格(この時点でアフィリエイトリンク貼りまくり)

という流れで育てたため、他アフィリを使用していると合格させてくれないというのは迷信だと思っております。

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もしもとアソシエイト、アドセンスは両立可能だが、未来の自分のためにメンテナンスを

ブログを育てるためにがむしゃらに頑張るのも大切ですが、ぜひ僕よりもちゃんと几帳面な管理をお勧めしたいです。

ブログが育っていた先に以下のような悩みと後からのメンテナンスがあります。

放置ブログの現状として

  • 更新頻度が低いことによるSEO低下
  • 情報鮮度が悪いことによるSEO低下
  • すでに終了したASPによる収入低下
  • 品切れ、廃盤による品切れで購入率低下
  • WPバージョンが古い
  • PHPバージョンが古い
  • プラグインバージョンが古い
  • もしも、Amazonが併用されており人力でのメンテナンス量が膨大
  • 同じ商品なのに、使用URLが違ったりする

といった状況でしょうか。

問題を書き起こしてみると、当時の私は不器用なりに物量でがむしゃらに頑張っていたのだな...。

としみじみとしております。

改善できそうな点を考えてみました。

  • 更新頻度が低いことによるSEO低下
      ⇨いまから触りまくるので一旦は解決される。が、恒久対応も必要。
  • 情報鮮度が悪いことによるSEO低下 
      ⇨鮮度の良い情報は自動ではなく、自分で追いたい。1つの情報が複数の記事に影響するので、情報収取場所を1限管理化し、それを記事から参照する仕組みに変えたい実現すれば情報鮮度の更新が容易に
  • すでに終了したASPによる収入低下
      ⇨そもそも今は見られていなすぎて、機会損失になっていないので優先度は低いと判断。今は放置
  • 品切れ、廃盤による品切れで購入率低下
      ⇨こちらも、現状だとさまざまな記事で同一の商品を紹介しているが、全ての記事を更新しなければいけない。商品情報の一元管理を行う。
  • WPバージョンが古い
      ⇨かなり悩んだが、現状サイト閲覧ができているため今は一旦放置。WP、PHP、プラグインにつては、順番の精査とバックアップの確認が必要。(できればサブドメインでリストアも試したい)
  • PHPバージョンが古い
      ⇨同上
  • プラグインバージョンが古い
      ⇨同上
  • もしも、Amazonが併用されており人力でのメンテナンス量が膨大
      ⇨アソシエイトリンクの一元管理化を目指す
  • 同じ商品なのに、使用URLが違ったりする
      ⇨アソシエイトのカード表示は一元管理かを目指しているが、テキストリンクについても必要、ここまで明確に仕組み化すると時間がかかりすぎるので、文字リンクは商品検索結果をリンクすることで品切れによるメンテナンスを不要にする妥協策で。

今回は問題提起までとなります。

次回から、アソシエイトの一元管理、情報鮮度更新の効率化を目指していきたいと思います。

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