Gitをローカルにインストールしていて「今からUnityPJをGitHubに上げてみよう!」「今新しく作ったゲームをGitHubに上げよう!」という時用のメモです。
Token(Classic)を使います。
コマンド中にユーザ名とパスワードを打つ際に、パスワード欄にToken(文字列)を打ち込めばOKです。
手順メモ
- 【GitHub側作業】GitHub側にリポジトリを作成する(私はここではREADMEは作りません。)
- 【GitHub側作業】GitHub右上の自分用メニュー展開 -> Settings -> 左メニューDeveloper Settings -> Personal Access tokens -> Tokens(classic) -> Generate new token -> 好きな設定でトークンを作成(ここで生成されたトークン(文字列)は今後も使うので人に見られないように管理する)
- 【ローカル側作業】.gitignoreファイルを作成してプロジェクトフォルダ直下に配置(特定の拡張子やフォルダ配下をアップロードしない設定ファイルです最初に作ってください。)内容はこれ、ファイル名は必ず「.gitignore」
↑はUnity用のため、プロジェクトの種類に合わせて.ignoreファイルを変えてください。 - 【ローカル側作業】コマンド実行
cd githubに上げたいフォルダパス
git init
git remote add origin <GitHubのリポジトリ>.git
git remote set-url origin <GitHubのリポジトリ>.git
ユーザ名にはGitHubのユーザ名 (聞かれなければ git add .へ)
パスワードにはtokenの文字列 (聞かれなければ git add .へ)
git add .
git commit -m "Initial commit"
git push -u origin main
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